健康

聞こえているのに理解できないと思ったら、APD(聴覚情報処理障害)かもしれません

聴覚情報処理障害

 

昔から薄々感じていたけど、聞こえているのに意味を理解しずらい。自分はちょっと頭が悪いのかなと片付けていたけど、仕事に支障をきたすからスルーしておけない、、、自分はどこかおかしいんじゃないか?

 

こんにちは。

 

もしかしたらあなたは「人の話は聞こえているのに内容を理解できない」と思って検索した結果、この記事にたどり着いたのではないでしょうか?

だとしたらあなたは私と同じです。

 

 

私も人の話が聞こえているのに理解できないと思ってネットで調べて、APDの存在を知りました。

 

あなたが、【聞こえているのに意味が理解しづらい】と思っていたら、APD(聴覚情報処理障害)かもしれません。

本記事では、APD(聴覚情報処理障害)の概要と、我々にできる対処法を当事者の一人として書いております。

この記事が【聞こえているのに理解できない】と苦しんでいるあなたのためになれば幸いです。

 

 

聞こえているのに理解できないと思ったら、APD(聴覚情報処理障害)かもしれません

 

 

こんな人におすすめの記事です

聞こえているのに意味が理解しづらい

 

 

この記事を読むメリット

・APDについて知れる

・当事者のブログが読める

・そういう障害もあるのだと知れて安心する

 

 

まずは自己紹介です。こんな姿ですみません。。。

・マーケティング担当者(主にWeb)として会社員やりつつ、このブログを運営しています。

・九州在住、最近転職して上司の指示内容が覚えにくく、割とリアルに困ってます。

 

以下私の症状です。

 

・聞いたことを忘れやすい。

・聞き返すことが多々ある。

・聞いたことの順序を忘れる。

・字幕がないと映画の内容がよくわからない。

・電話が聞き取りにくい。内容を覚えられない。

・聞こえてはいるが理解していないことがよくある。

・話の途中で別のことを考えてしまうことが頻繁にある。

・聞いた人の名前(固有名詞)をすぐに忘れる。聞き間違えている。

・集中している時に話しかけられた際、話しかけられたことはわかるが、何と言われたかわからないことが多い。

 

結構やばいでしょ(笑)

でもあなたにも当てはまったところあるんじゃないですか?

 

こちらは僕が耳鼻科を受診した時の診断書なんですが、、、ほぼ検閲状態みたいな感じですみません(笑)

行った病院では事前に電話で相談していたので、とりあえずAPDのことはご存じだったようですが、最近分かってきた障害であるため当院では明確なジャッジそのものができないと言われました。

だから【聴覚情報処理障害の疑い】と書かれています。まだきちんと判定できる病院は今のところ日本に数件しかないようです。

 

 

最近すこーしずつ認知され始めているらしいですが、まだまだ認知度は低い障害です。

私も「やっぱり自分なんかおかしいんじゃない?」と思ってたけど、仕事で困ることが顕著になってきて、それでやっとググって色々読んで知ったくらいですから。

 

私が参考にしたWebサイト

 

これらを読んで私が思ったことは「いやこれ俺のことやんけ!ドンピシャやんけ!」ということでした。

これらの記事には、私が長年感じていたことが書いていたのです。

 

では以下からはAPDの概要や対処法などを書いていきましょう。

 

 

APD(聴覚情報処理障害)とは?チェックシートあり

 

APD(聴覚情報処理障害)は聴力には問題がないのでしっかり聞こえるのですが、聞こえても意味を認識しずらいのです。

こちらはチェックリストですが、チェックが付かなかった個数に4%を掛けて72%を下回ると、APDである可能性が高いようです。

 

〇難聴の病気をしてきされたことがある

〇中耳炎と言われたことがある

〇指導時間の半分もしくはそれ以上の時間、聞く集中力が続かない

〇指導を注意深く聞いていない-指導を繰り返さなければならないことがよくある

〇え?何?という言葉を1日に少なくとも5回あるいはそれ以上言う

〇数秒以上の音刺激に集中できない

〇集中力の続く時間が短い

〇空想にふける-注意力がそれる-それが一度ではない

〇背景の音がするとすぐに気が散る

〇発音の学習が困難である

〇音の識別に関して困難を感じたことがある

〇何と言ったか数分で忘れてしまう

〇日々の簡単な決まりきったことを覚えられない

〇先週、先月、昨年に聞いたことを思い出すことに問題がある

〇聞いたことがあることの順序性を思い出すことが困難である

〇音源の方向を探査することが困難だったことがある

〇しばしば言われたことを間違って理解している

〇その年齢、学年の言語力を考えても多くの言葉が理解できない

〇聴覚チャネルを通しての学習が上手くいかない

〇(形態論、文法、語彙、音韻に関する)言葉の問題がある

〇発音に問題がある

〇聞いたことと見たことを関連付けることが常にできない

〇学習意欲に欠ける

〇音声刺激に対する反応が遅い、もしくは遅れる

〇1つ以上の学習領域で平均点以下の成績のものがある

出典:フィッシャーの聴覚情報処理チェックリスト(あさ出版)

 

僕の場合はチェックが付かなかったのは12項目でしたので、

12 × 4% = 48%

で、基準の72%を下回っているので、APDである可能性が高いようです。

 

ただこれは簡易チェックシートなので、もちろんこれだけで診断できるわけではありません。

素人が自己判断せず、受診して専門医の意見をしっかりと仰ぎましょう。

 

まだAPD(聴覚情報処理障害)はよく知られていない

 

ただ、APDはまだ明確に診断できる病院は少ないのが現状です。

そもそもこの障害を詳しく知らない耳鼻科の先生も多いそうです。

最近やっと分かってきた障害ということみたいです。

 

だからAPDを良く知らないお医者さんのところに行っても、聴力検査をして終わりでしょう。

でも問題は聴力ではないのです。

聞こえてはいるのですからね。

問題は、【聞こえているのに理解できない】ところにありますから、聴力は正常でも関係ないのです。

 

私がなんでAPD(聴覚情報処理障害)を知ったか。気づいたか。

 

APDを知った理由

 

私がなぜAPD(聴覚情報処理障害)を知ったかというと、ド直球に「聞こえているのに理解できない」というキーワードでググったからです。

怖かったけど思い切って調べてみたんです。

 

自分は何かおかしいな、と思った理由

 

昔から聞いたことを理解したり覚えたりするのが苦手で、もしかしたら発達障害なのかな?とは薄々思っていました。

けど、触れないようにしていました。

でも今年転職して、会議などが増えて、不都合を感じることが増えていたのです。

小さいころから聞き取りが苦手だったので、単に【自分はちょっとアホなのかな、、、??】くらいに思っていました。

もしかしたら発達障害なのかな?とか。

確かにAPDは発達障害の1部みたいなものなので、あながち間違いではないんですが。

 

日常会話でめちゃくちゃ困っていて絶望というわけではないのでスルーしていました。

でも転職して、課内や上司と多くの意見のすり合わせ、コミュニケーションが必要になって、込み入った内容の会話が増えてると途端に内容がわからなくて、指示の意味が理解できず困ることが多くなりました。

自分的にはかなり困っているのですが、なかなか相談しにくいのが現状です。

 

受診した流れ

 

単純に【自分の住んでいる都道府県名 + 聴覚情報処理障害】のキーワードでググって、出てきた病院に電話して診察してくれるか聞きました。

先に挙げた診断書を書いてくれた病院です。明確な判定はできないとは言われましたが、とりあえず行ってみて診察してもらって安心したかったので、行ってみました。

 

今後の流れ

 

とりあえず聴覚情報処理障害の疑いがあると耳鼻科で言われたので、そのあと数件病院行って、病院を紹介されたので今月(2021年8月)行ってみます。

行ってみたら再度記事を更新します。

 

もし受診しても発達障害のグレーゾーンで、APDの診断まではできないとなりそうで怖いです。

障害と認定されないと、なんの保証もないですし。これだとかなり苦しい。

何の保証も得られない「ちょっとアホな普通の人」はきついですからね。

 

何らかのサポートが受けられるとありがたいけど、障害と認定されるのも恐ろしい。

会社にも言いにくいですしね。

なかなか複雑な状況なのです。

 

 

APD(聴覚情報処理障害)の対処法

 

APD(聴覚情報処理障害)の対処法なんですが、補聴器を付けるとかは特に意味がないです。

雑音がある状態が苦手なのであれば、ノイズキャンセリングのイヤホンとかを使うのは良いかもしれませんが、根本的に聞こえても理解できないことが多いので、あまり意味はありません。

 

仕事上困っているのであれば、職場の人に文章で指示してもらうように伝えるとかですかね。

そもそも口頭で指示されるような仕事は辞めて転職するのも選択肢として考えてもいいと思います。

私もゆくゆくはそのような道に進もうと考えています。

リモートのWebライターやマーケターなどですね。

 

リモートのプログラマーとかも選択肢としてはかなりありだと思います。

一番いいのは、このブログのテーマでもある【スキルアップして転職】これが良いと思います。

でもいまの仕事があまりにも辛いのであれば、貯金があるのであれば先に辞めてしまってもOKかなと思います。

辞めてから仕事探しでもOKかなと。

順序はどっちでもOKです。

 

結論とまとめ:まずは自己判断せずに病院に行きましょう。

 

結論なのですが、とりあえず私がしたように【自分の住んでいる都道府県名 + 聴覚情報処理障害】のキーワードでググって、出てきた病院に電話して診察してくれるか聞いてみると良いと思います。

で、結果次第で対処を考えると良いかなと。

あとはAPDの疑いがある人はたいてい発達障害も持っているケースが多いので、発達障害のことも見られる病院を探したり紹介してもらったりしましょう。

 

あとはスキルを付けたり転職したりしてAPDでもあまりストレスと感じない仕事に付けるように道を探しましょう。

リモートのライターやエンジニアとかがよさそうです。

 

 

  • この記事を書いた人

HIRO

楽活ブログ運営者のひろです | 接客業からWebマーケターへ希望の職種にキャリアチェンジしたにも関わらず、適応障害になり退職。その経験から【長期的に楽に楽しく生きるための情報発信】をしています。ジャンルは【転職・副業・恋愛・結婚・フィットネス・趣味】などなど、生きやすくなるためのヒントならなんでも書いてます!。 | 中身は33歳、妻子持ちのおっさんです プロフィール詳細

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