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憧れのWebマーケターになったけど適応障害になって退職した男の話

適応障害

 

こちらは動画ver.です。

 

皆さんこんにちは。

本記事は【憧れのWebマーケターになれたけど適応障害になって退職した男の話】です。

コロナの影響やITの発達により、Webサービスが増えてきた今日この頃、Webマーケターが重要視されるようになりました。

 

Webマーケターになるメリット

・比較的高収入を狙いやすい

・リモートワークできる

・独立しやすい

・副業に活かしやすい

 

こういった理由から、Webマーケターになりたい人が増えています。

僕も元々接客業をしていたのですが、ブログを運営しながらWebマーケティングを本業にしようと思い、Webマーケターになりました。

僕がWebマーケターになった経緯などはこちらの記事にまとめています。

結果発表!【30代×地方在住×未経験】がWebマーケティング転職を成功させた戦略はこれ!

 

僕がWebマーケターになった理由

・昔から文章を書くのが好きだった

・Webサイトから収益がでることに楽しさを覚えた

 

副業に活かしやすいなどの理由もあってWebマーケターになったのですが、思い起こせば昔mixiなどで記事に対して意見を書いて、それが色んな人に読まれて面白かったと言われた経験があったので、そういうのもWebで何かをしたいと思った経験でした。マーケターというより嗜好はライターよりですけどね。

 

しかし憧れの職業に就きながらも、入社半年で適応障害になり、退職してしまいました。

本記事はそんな僕が、なぜ適応障害になったのか、これからどうしていくのかを書いています。

 

この記事を読む利点

・適応障害になりそうな人がわかる

・適応障害になりそうな職場がわかる

 

僕が適応障害になってしまった理由は、【適応障害になりやすい私】と【適応障害の人が生まれやすい環境】がマッチングしてしまったからに他なりません。

今後こういった悲劇を減らすためにも、たくさんの人にこの記事を読んでいただければ幸いです。

私も適応障害になるなんて思っていませんでした。明日は我が身ですよほんと。

まぁ脅すつもりなんて全くないので、事実を淡々と述べていきましょう。

 

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適応障害とは

 

いきなり引用ですみません。。。

適応障害とは?

日常生活の中で、何かのストレスが原因となって心身のバランスが崩れて社会生活に支障が生じたもの。原因が明確でそれに対して過剰な反応が起こった状態をいう。

日常生活の中で起こった出来事や環境に対してうまく対処できず、心身に様々な症状が現れて社会生活に支障をきたす状態をいいます。ストレスの原因が明確であることが定義上重要となります。

症状はゆううつな気分、不安感、頭痛、不眠など、人によって様々ですが、仕事や学業などを続けたり、対人関係や社会生活を続けることに問題のある状態となります。これらは一般的には正常な人にも現れる症状ですが、適応障害の場合はそれを超えた過敏な状態となります。

治療にはまず原因となっているストレスを軽減し、心理的に回復させることが必要です。また、場合によっては薬物療法が必要なこともあります。

出典:e-ヘルスネット(厚生労働省)

 

んーとまぁ、ざっくりいうと【原因がはっきりとわかっている鬱病みたいなもん】と思ってくれたらOKかなと思います。

なので適応障害になった原因から遠ざかると6か月に以内に治る確率が高いと言われています。

症状は一人ひとり違うので、【こういう症状がでないと適応障害じゃありません】というわけではありません。

 

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適応障害になった私の症状

 

就職して3か月くらいしてから胃の調子が悪くなりました。

 

以下、適応障害になった僕の症状です。

・食欲なし(特に朝昼)

・常に吐き気がある(めっちゃえずいてました)

・常に胃がもたれてムカムカする

・憂鬱

・不安感

・朝起きるのが辛い

 

ざっとこんな感じです。

心療内科にいってこのことを話したら、そっこーで適応障害と診断されました。

「あ、深キョンのですか?」と言っちゃいましたよ。

そしたらお医者さんは「そうです。深キョンのです」と仰っていました。

 

なので以下の論理が成り立つと思われます。

 

深キョン = 適応障害

僕 = 適応障害

 

ということは

 

僕 = 深キョン

 

ということで間違いないですよね。

 

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適応障害になったと思われる原因

 

ではここからはなんで私が適応障害になったのか打ち明けていきましょう。

 

新設部署にほぼ未経験から入社

 

僕が入ったのは建設系の事業会社なのですが、そこがマーケティングのポジションを新たに立ち上げるということで、条件もよさそうだったし近所だったということもあり応募したのです。

しかも未経験可でした。

新設ポジションなのに未経験OKということでなかなか矛盾を感じるハードモード感がありますが、当時の僕には気がつきませんでした。

今となっては遅いですが、なぜ社長は新設ポジションなのにある程度経験のある人を入れようと思わなかったのか、ちょっと謎です。

アフィリエイトくらいしかやったことのない自分がマーケティング施策検討から実行まで全て一人で行っていたので、無事死亡しました(笑)

 

入社初日に上司が倒れる

 

一番最初に見切りをつけておけばよかったのですが、新設ポジションに未経験から入ったというのに、まさかのまさか、入社初日に上司が倒れてしまいました。

・未経験

・新設ポジション

・上司なし

 

これがWebマーケターとしての僕のキャリアスタートです(笑)

倒れた上司は数か月の療養が必要なレベルだったので、僕の上司にはマーケティングなんて全くわからない経理の人がなりました(笑)

人の少ない中小企業ではありましたが、経理の人がマーケティング課の課長も兼任することになりました。

その時点で僕の運命は決まっていたのかもしれません(笑)

 

ほぼ自分一人でマーケティング施策検討から実行まで行う

 

お察しの通り、マーケティングの企画検討から実行部隊は全て私ひとりで担うことになりました。

なのに社長は欲張り(良い意味で事業に必死)なので、ガンガン会社のマーケティングを充実させようとさせました。

そして私は以下のようなことを全てひとりで行いました。

 

■担当業務

・マーケティング施策検討

・HP記事作成

・HP改修

・パンフレット作成

・メルマガ作成

・動画作成

・オンライン展示会資料作成

・MAツール運用

・数値分析

・Webセミナー資料作成

・お問合せ対応

・採用関係業務

・PC管理業務

 

全てを同時進行というわけではないですが、ほぼ同時進行です(笑)

普通は2-4人で行うような仕事を僕だけでやっていました。

無理に決まっとるやろ!(笑)

しかも採用関係業務だったりPCの管理だったりとか、その他にも関連付けて色々な業務を行っていました。

 

どんどん仕事を振られる

 

これだけの仕事を同時進行しているのに、どんどん仕事を振られました。

「これって普通ですか?」とマーケティング関係の職に詳しい転職エージェントの方に聞いてみましたが、「ここまで色々業務を担当させられている人は聞いたことがない」と言われました(笑)

なんとかかんとかこなしていたのが逆に悪かったようです。

 

課長も「こいつに任せちゃお~」って感じでどんどん自分の仕事を振ってくるようになりました。

社長から名指しで課長に振られた仕事を、そっくりそのまま僕にやらせるなんてこと普通でした(笑)

Webセミナーの司会や、各種資料作り、などなど。

 

断れなかった僕も悪いのです。

自分の身は自分で守るしかありません。

断れない人は適応障害になりやすいので、気をつけましょうね。

 

課内会議でいつまでにやるのと毎週言われる

 

どんどん仕事を振られるのに毎週ある課内会議ではスケジュール管理についてグチグチ言われました。

上記した業務のほぼすべてを同時進行しているため、タスク・スケジュール管理に苦戦していますが、それを上司や先輩によく咎められました。

どんどん仕事を振られますが業務が重たいことを全く理解されず、「仕事が遅い」と言われました。

よって上司や先輩との関係も良くはありませんでした。

採用関係の仕事までやることになり無事死亡

 

先にも書きましたが、マーケティング以外にも採用関係の業務も行っていました。

マーケティングと採用は似たようなものだからという言い分でした。

確かに似たようなものではありますが、業務は分けてくれないと手一杯です。

そんな感じでどんどん仕事を振られていました。

 

幹部会議が辛すぎた

 

新人の私が毎週月曜の幹部の会議に出席し、数値や経過の報告をすることになっているため、それもかなりのプレッシャーになっていました。

マーケティングの目標数値は社長と外部コンサルが何の根拠もなしに決めたもので、昨年の4倍程度と達成しようもないものですが、施策から実行まで私が行い、達成できなかった際のリカバリーを考えろと言われました。

 

なので土日は幹部会議のことで頭がいっぱいで、非常に憂鬱でした。

そんな私は土日を使って資料を作っていました。

 

退職したのはつい最近ですので、まだこれを書いているだけでいやぁーな気持ちが現れてきます。

 

 

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退職までの流れ

 

一刻も早く辞めたかったので有休休暇を消化せずに辞めてしまいました。

 

2021年2月:入社。上司になるはずだった人が倒れる。

2021年5月:たしかこの辺から幹部会議に出始める。

2021年6月:胃のもたれが気になり始める。土日も憂鬱。

2021年7月:仕事中に強いストレスを感じていることを自覚するようになる。

2021年8月:転職願望が出始め、リクルートエージェントと面談する。

 

2021年8月20日(金):休み:自分はおかしいと思い、心療内科を受診。適応障害と診断される。

2021年8月21日(土):休み

2021年8月22日(日):休み

2021年8月23日(月):出勤:上司に退職したい旨を告げる。

2021年8月24日(火):テレワーク:出社できないのでテレワーク。

2021年8月25日(水):休み:上司から今後のことを話し合おうと言われて一応話あう。上司と話し合った結果「もうちょっと頑張ってみようかな。。、でもこの人無理だなぁ。。。」と思う。

2021年8月26日(木):休み:朝起きた時に強烈な憂鬱感を感じ、その瞬間に上司に退職を告げ、同日退職。

2021年8月27日(金):ハロワに行く。

 

とまぁこんな感じです。

8/25に上司と話し合ったときに、

・テレワークでいい。

・自宅からでいいから課内の会議には出てほしい。

・休業してもいい。

 

など色々言われましたが、上司のこともですけど、会社のこと自体がもうやーんなっちゃいました。

このままこの会社にい続けるのはストレスでしかないなと思ったので、退職した次第です。

 

 

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これから

 

これからは何か社会保障が受けられるかハロワや役所などに聞きながら、社会保障が受けられたらラッキーと考えて、療養しながら元気が出てきたら就職活動しようと思います。

フルリモートワークでWebマーケティング関係の仕事が希望です。

 

僕はAPDの疑いもあるので、フルリモートワークで、チャットやメールで要件伝えてもらって、記事作成するような仕事が良いですね。

別にあの会社が無理だっただけで、Webマーケティングは好きなことには変わりありません。

もしWebマーケティング自体嫌いになってたら、ブログなんて書かないですしね。

 

はい、今回は以上です。

皆さんも適応障害にならないように職場の見極めをしましょうね。

そして自分が適応障害になりやすいだろうなと思ったら、ストレスの原因を早めに排除するようにしましょう。

仕事をどんどん降られて断れないような人は特に適応障害になりやすいので、できないときはきちんとできないと言えるような環境づくりも大事です。

 

僕みたいな人を増やさないようにと思ってこの記事を書きました。

この記事を読んだあなたのためになれば幸いです。

ありがとうございました。

 

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  • この記事を書いた人

HIRO

楽活ブログ運営者のひろです | 接客業からWebマーケターへ希望の職種にキャリアチェンジしたにも関わらず、適応障害になり退職。その経験から【長期的に楽に楽しく生きるための情報発信】をしています。ジャンルは【転職・副業・恋愛・結婚・フィットネス・趣味】などなど、生きやすくなるためのヒントならなんでも書いてます!。 | 中身は33歳、妻子持ちのおっさんです プロフィール詳細

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