転職

仕事で適応障害になったけど退職して復活したから治った期間などの話する

 

・最近体調がおかしいと思って心療内科にいったら適応障害と診断された。

・退職しようと考えているけど、退職したらどれくらいで治るものなんだろう?

・人によるものだろうけど、退職して療養した人の体験談があれば読みたい。

 

↑本記事はこのようなお悩みにお答えしています。

 

ちょっとした自己紹介です。

こんにちは。この楽活ブログを運営しているヒロです。

適応障害となってダウンしていましたが、退職して割とすぐに回復しました。

 

よってその時の体験を交えつつ、適応障害になって退職した後の回復の経過や、適応障害で退職する前後のやっておきたいことについて解説します。

この記事で紹介する流れを確認すれば、適応障害になって退職した後どうすればいいのかがわかります。

一般論と僕個人の体験を合わせて知ることで、より理解が深まりますよ。

 

こんな人におすすめの記事です

・適応障害になったので退職しようと考えているが、退職の前後に何をすればいいのかわからない。

 

 

なお僕が適応障害になったときの状況や症状などについてはこちらに詳しくまとめています。

憧れのWebマーケターになったけど適応障害になって退職した男の話

 

 

ちなみに【退職NOTE】というサービスでは、登録不要・無料で退職前後の受給可能な手当金や給付金を確認できるので、まずは自分がどれくらい給付金をもらえるのか計算してみるのも良いでしょう。

退職NOTE

 

それではまず適応障害とはなんぞやという部分から話していきましょう。

 

適応障害とは

安いプログラミングスクール

 

 

原因と症状

 

日常生活の中で、何かのストレスが原因となって心身のバランスが崩れて社会生活に支障が生じたもの。原因が明確でそれに対して過剰な反応が起こった状態をいう。

日常生活の中で起こった出来事や環境に対してうまく対処できず、心身に様々な症状が現れて社会生活に支障をきたす状態をいいます。ストレスの原因が明確であることが定義上重要となります。

症状はゆううつな気分、不安感、頭痛、不眠など、人によって様々ですが、仕事や学業などを続けたり、対人関係や社会生活を続けることに問題のある状態となります。これらは一般的には正常な人にも現れる症状ですが、適応障害の場合はそれを超えた過敏な状態となります。

治療にはまず原因となっているストレスを軽減し、心理的に回復させることが必要です。また、場合によっては薬物療法が必要なこともあります。

出典:e-ヘルスネット(厚生労働省)

このように適応障害の原因も症状も一人一人違います。

原因は何かのストレスなので、日常生活のあらゆることがストレスの原因と言えます。

 

適応障害の原因例

・仕事

・家庭環境

・自分の病気

・学校

・人間関係

・その他

 

症状は多岐にわたり心身に様々な症状が現れて社会生活に支障をきたす状況を言います。

ちなみに僕の場合は、仕事や自分の特性(聴覚情報処理障害の疑い)が原因でした。

 

適応障害の症状例

・不安感

・憂鬱

・食欲不振

・胃の痛み、もたれ

・吐き気

・涙が出る

・起きれない

・眠れない

・イライラ

・攻撃的になる

 

一般的には上記のような症状が現れ、社会生活に支障をきたすことを言います。

あなたはどんな原因と症状だったでしょうか?

 

僕の場合は以下のような感じでした。

・食欲なし(特に朝昼)

・常に吐き気がある(めっちゃえずいてました)

・常に胃がもたれてムカムカする

・憂鬱

・不安感

・朝起きるのが辛い

・頭痛

 

ある種典型的ともいえる症状だったので、心療内科の先生にはすぐに適応障害と診断されました。

 

適応障害で退職は甘え?

 

適応障害で退職するのは甘えなのかな?

 

そんなわけないやろ

 

そもそも病名がついているものなのですから、気の持ちようとか、そういうものではありません。

 

いまうつ病や適応障害がたくさんいる世の中です。

ということは適応障害が生まれやすい世の中なので、あなたが適応障害になるのは何らおかしなことではありません。

甘えなわけがありません。

 

「自分が甘えてるだけだから、休職も退職もせずに気をしっかりして仕事を頑張ろう!」

↑こんな風に思っていたらアウトです。死亡フラグです。

症状が悪化してしまいます。適応障害と診断されたら、速やかに療養に入る準備をしましょう。

 

適応障害の治療方法

 

適応障害になるには明確な原因がありますので、原因から離れると徐々に症状が緩和されていきます。

治療法は様々ありますので、個人的に効果別にランク付けします。

 

◎ 個人的に効果MAX

〇 個人的に効果あり

△ 個人的に効果微妙

 

適応障害の治療方法(僕のランキング)

◎ 原因から離れる

〇 十分な睡眠

〇 運動

〇 美味いもん食べる

△ 服薬

 

やはり退職して原因から離れたのが良かったです。

割とすぐに症状が治まってきました。

 

適応障害になって退職した僕の回復の流れと期間

 

退職後3日くらいで和らいだ症状

・食欲なし(特に朝昼)

・憂鬱

・不安感

・朝起きるのが辛い

 

精神的なものは退職後割とすぐになくなってきました。

家族にも笑顔が増えたねと言われるようになりました。

 

退職後10日くらいで和らぎ始めた症状

・吐き気

・胃のムカムカ

・頭痛

 

身体的な症状も10日くらいで和らぎ始めますが、これらも治るためには1か月くらいはかかります。

ただこれは個人的な話なので、もちろん僕より早く治る方もいますし、より長くかかる方もいます。

ちなみに適応障害はおおむね原因から離れてから6か月以内に治る傾向があるので、原因から離れても6か月以上不安感などが続く場合は、鬱病を疑うべきです。

そもそも退職後も半年間通院していれば、適応障害以外の病気が疑われるので、自分だけではなく医師の判断に任せましょう。

 

適応障害と診断されてからフロー

 

仕事をしている人が適応障害と診断されてから転職するまでの流れを簡単にパターン別にまとめていますので、自分の場合はどうなるのか当てはめてみましょう。

※1年以上雇用保険に加入している人を想定しています。

 

なお【退職NOTE】では、登録不要・無料で退職前後の受給可能な手当金や給付金を確認できるので、自分がどれくらい給付金をもらえるのか計算してみましょう。

退職NOTE

 

 

休職して傷病手当を受給した後に復帰

 

心療内科で適応障害と診断されて休職する場合、労災でないのであれば、傷病手当を受給できます。

 

受給資格などの詳細については全国健康保険協会のWebサイトをチェックしてみましょう。

 

傷病手当は最大1年半受給できるので、療養後に復帰も可能なくらいに回復していたら復帰もありでしょう。

 

ただ、適応障害になった原因の1つに仕事があるのであれば、同じ職場に戻るということはまた適応障害になってしまうリスクがあるでしょう。

そのことをよく考えて、療養後に復職するのか退職するのか判断しましょう。

判断するのは療養中でもOKなので、まずはしっかり休みましょう。

 

休職して傷病手当を受給した後に退職

 

休職中に傷病手当を受給しているが、傷病手当をもらっている休職期間中に退職する場合、傷病手当をもらえなくなるということを言う方がいますが、退職しても継続して傷病手当は受給できます。

ただ手続きが必要なので、協会けんぽに電話して聞いてみることをおすすめします。

 

関連リンク

 

休職して傷病手当を受給しない

 

療養が長期になるなら傷病手当を申請するのもいいでしょうが、しかし傷病手当はもらい始めてしまったら同じ病気では一生のうち1年6か月しかもらえない貴重なカードです。

休職しても1-2か月程度で復職するか退職するか判断がつきそうな場合は、傷病手当を受給しない選択肢もありです。

 

ただ適応障害で1年以上も苦しんでいて働けない場合は、それはもう鬱病などの別の病気なので、障害者年金などの選択肢を考えるべきです。

そもそも心療内科に半年以上通院していたら、適応障害ではなく別の病気を診断されるでしょう。

 

すぐに退職して傷病手当を受給する

 

ほとんどないケースですが、傷病手当の申請をする前に退職してしまっても、傷病手当の受給は可能です。

ただその場合は協会けんぽから書類をもらって、その書類を会社にも記入してもらう必要があります。

退職してから会社に色々書いてもらったりするのは面倒でしょうから、心療内科受診ならびに傷病手当を受給するなら受給申請は退職前に早くしておくことをおすすめします。

 

しかし先ほど挙げたように、傷病手当はもらい始めてしまったら同じ病気では一生のうち1年6か月しかもらえないので、貴重なカードです。

無収入でもいいなら休養して、就職活動が出来そうになったら失業給付金の申請をしましょう。

 

すぐに退職して失業手当受給延長申請をする

 

これは僕も行ったパターンなのですが、適応障害になってそのまますぐに退職してしまったけど、しばらく療養が必要なので失業手当が受給できないパターンですね。

失業手当は働ける状態の人の求職活動を支援するためのものでもあるので、療養が必要なら失業手当は受給できません。

ただ失業手当は離職してからもらえるまでの期限があるので、退職して療養に入る場合は、失業手当をもらえる期限を先延ばしにするために、失業手当受給までの延長申請をしましょう。

※失業手当がもらえる期間が増えるわけではありません。あくまで失業手当をもらい始めるのを遅らせるための手続きです。

 

東京労務局

 

 

すぐに退職して失業手当受給をする

 

適応障害と診断されて退職しても、わりとすぐに回復して就職活動できそうなら失業手当の受給申請をしましょう。

もし仕事以外の理由で適応障害となり退職した場合、労災保険ではなく、失業手当の受給になりますが、特定理由離職者に認定される可能性があります。

特定理由離職者になると失業手当の受給までの期間が短くなったり、国保の減免が出来たりと、様々なメリットがあります。

特定理由離職者と判定されるためにはハローワークから書類をもらって、担当医に記入してもらう必要があります。

よってとりあえず適応障害になって退職したけど働ける場合は、離職票をもってハローワークに行きましょう。

 

ハローワークインターネットサービス

 

僕の場合

 

僕の場合のフローを載せておきます。

 

【心療内科 → 退職 → 療養(1か月:貯金で生活) → 失業給付金をもらいながら就職活動】

 

こんな感じなんですが、適応障害と診断されてからはもうほんとにすぐ辞めたかったので、退職前に傷病手当のことを調べるのも、有給消化をするのも忘れていました。

でもそれくらい辞めたかったのです。

でも、療養を始めてからは順調に良くなりました。

やはり適応障害の一番の治療法は、原因から離れることです。

 

覚えておいてほしい点としては、療養中もなるべく生活リズムを崩さないことです。

つまりは療養中もできれば仕事をするつもりで朝起きて夜寝るということです。

あとは十分寝て、運動して、美味しい物を食べて過ごしましょう。

 

 

まとめ

 

今回は以上です。

適応障害と診断されてから回復までの道のりや、適応障害と診断されてから転職までの流れについて様々なパターンを挙げて紹介しました。

各々に合う選択をしていただければ幸いです。

 

まぁなんにせよ、心療内科や役所やハローワークを行ったり来たりしておけばOKです。

そこでどんな選択を取ればいいかはアドバイスしてくれるので、ちょくちょく通いましょう。

特に役所やハローワークは就労支援をしてくれるので、療養もかねて情報を取りに行きましょう。

どうせ時間はあるので。

そうしているうちにどうせ治ってきますからね。

 

ちなみに【退職NOTE】というサービスでは、登録不要・無料で受給可能な手当金や給付金を確認できるので、まずは自分がどれくらい給付金をもらえるのか計算してみるのも良いでしょう。

 

退職NOTE

 

 

なお、まだ退職してないけど自分で退職までの作業をしたくない。明日からもう会社に行きたくないという方は退職代行がおすすめです。

記事にまとめていますので、読んで参考にされてください。

 

サクッと退職したい方は必見!厳選した退職代行3社の費用等を比較してみた

 

  • この記事を書いた人

HIRO

楽活ブログ運営者のひろです | 接客業からWebマーケターへ希望の職種にキャリアチェンジしたにも関わらず、適応障害になり退職。その経験から【長期的に楽に楽しく生きるための情報発信】をしています。ジャンルは【転職・副業・恋愛・結婚・フィットネス・趣味】などなど、生きやすくなるためのヒントならなんでも書いてます!。 | 中身は33歳、妻子持ちのおっさんです プロフィール詳細

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