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関節に負担をかけ怪我をしやすい危険な筋トレ種目6選

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筋トレにも様々な種目がありますが、全ての種目が関節や腱にとって安全というわけではありません

中には高度な技術が必要で初心者の方はフォームを誤り逆に体を痛めてしまうものがあります。

さらに、そもそも人体の構造上、どう考えても関節に良くない種目もあります。

筋トレをする理由はみなさん様々なだと思いますが、わざわざ怪我をしたいと思う方はいないはずです。

よって、この記事では健康のための筋トレで健康を害してしまわないように、あまりおすすめしない筋トレ種目を紹介します。

この記事を読んだ方が、安全な健康づくりをしていただけるようになれば幸いです。

 

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関節に負担をかけ怪我をしやすい危険な筋トレ種目6選

ここからは人体構造上、どうしても無理があったり高重量で行うとかなり危険な筋トレ種目を紹介します。

 

危険な筋トレ1:シットアップ

多くの方が腹筋運動と認識しているのがこのシットアップです。

仰向けで膝を90度に曲げて、足を固定して上体を起き上がらせる運動です。

いわゆる上体起こしですね。

 

体育の授業をはじめ、スポーツテストや部活動でも行っていた方がたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。

しかし近年ではこのシットアップが腰痛を招く運動として危険視されています。

 

このシットアップでは、腰への負担があまりにも大きく、続けていると腰痛を引き起こしてしまいかねません。

中にはシットアップをしながら腰を左右にねじる動きをする方もいらっしゃると思いますが、あれは最悪です。

椎間板ヘルニアになるリスクがあるので本当にやめましょう。

 

しかもこのシットアップで鍛えられるのは、主に骨盤と脚をつなぐ腸腰筋という筋肉です。

腹筋にも負荷がかかるのはかかりますが、腸腰筋の方に強く負荷がかかっています。

 

腹筋を効率的に鍛えたいのであれば、クランチを選択しましょう。

クランチであれば腰などの間接に負担なく、安全に腹筋のエクササイズができます。

 

 

危険な筋トレ2:デッドリフト

ベンチプレス・スクワットと並んで筋トレの王道ともいわれているデッドリフトです。

デッドリフトは、広背筋からハムストリングまで体の後ろ側を広範囲に渡って鍛えられる人気の種目でもあります。

 

しかしこのデッドリフトは、ベンチプレスやスクワットよりも高度な技術が必要で、

きちんとしたフォームで行わなくては腰を痛めてしまいかねません

逆に言うときちんとできればとても良い種目なのですが、初心者にはなかなか難しいのが実際のところ

 

高重量になると初心者だけではなく中級者や上級者でもフォームを崩し、腰を痛めてしまいがちです。

 

重量挙げの選手でなかったり、どうしてもデッドリフトをしたいという方でなければ、デッドリフトは必要ないと私は考えています。

筋トレをする方のほとんどが健康や体型維持を目的にされていると思いますので、ほとんどの方はデッドリフトをする必要がありません。

詳しくはこちらの記事にまとめていますので、どうぞお読みください。

健康のための筋トレならデッドリフトはしなくていい件

 

デッドリフトは良い種目ですよ。

でもそれは「ちゃんとできれば」の話です。

ちゃんとできるならやればいいと思いますし、ちゃんとできないならやらないほうがいいという、単純な話です。

腰って体の中心ですからね、手首痛めるのとかとは訳が違うじゃないですか。

ハイリスクハイリターンな種目なので、そもそも健康目的での筋トレならハイリスクを追うこと自体がおかしいので、デッドリフトはおすすめしないのです。

 

危険な筋トレ3:頭が下になるレッグプレス

最近ってあんまり寝て行うレッグプレスマシンって見ませんよね?

ほとんどのレッグプレスマシンが真っすぐ座った状態か体を倒しても45度くらいまででキープされるはずです。

寝ながら足を上に蹴り上げるレッグプレスマシンが減ってきているのは理由があります。

端的に申しますと、死亡事故があったからなんです。

頭を下にして足を蹴り上げるレッグプレスでは、頭部の血圧が上がりすぎてしまい、血管が切れてしまう恐れがあります。

 

あとレッグプレスマシンを扱う際の注意点は、膝を伸ばし切らないことです。

膝を伸ばし切ってレッグプレスマシンをしてしまったことによって、重大な事故に発展した例もあります。

あまり詳しくは言いたくないので、興味がある方がググってみれば良いと思いますが、おすすめはしません。

 

危険な筋トレ4:レッグエクステンション

なんでもやりすぎるのは効果があるどころかマイナスな結果を生み出してしまうことがありますよね。

レッグエクステンションもその1つで、高重量で行うと膝の関節にとって非常に負担が大きく、膝を痛めてしまう可能性が高いです。

なのでレッグエクステンションを行う場合は軽めの重量を選んでください。

 

もしくはスクワットやブルガリアンスクワットでも大腿四頭筋は鍛えられるので、

そういった比較的間接に負担の少ない種目を選びましょう。

 

危険な筋トレ5:バックプレスやバックプルダウン

バックプレスやバックプルダウンは、肘を体の横より後ろに引いたまま、肘を上げ下げする運動です。

肘を耳より後ろに持ってきて肘を上げ下げする運動は、

 

人体構造上とても不自然な動きであり、関節への負担が大きいです。

そのため、バックプレスやバックプルダウンでは肩を壊しかねません。

肩を鍛えたいのであれば、ショルダープレスやフロントレイズ・サイドレイズ・リアレイズなどを行いましょう。

広背筋を鍛えたいのであれば、バックプルダウンではなくラットプルダウン・チンニング・シーテッドローイングなどが有効です。

 

 

危険な筋トレ6:アップライトロウ

アップライトローイングだけではなくシュラッグもですが、

ウエイトを引き上げた際に、肩関節が浮き沈みするため、神経を痛めてしまいかねず、あまりおすすめしません。

さらにバーベルでアップライトローイングを行う際は、手首を外側に折り曲げなくてはバーベルを高く持ち上げることができません。

よってその時に手首を痛めてしまうことがあります。

 

単に肩を鍛えるのであれば、ショルダープレスやフロントレイズが関節への負担が少なく、アップライトローイングより安全です。

 

 

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危険な筋トレを避けて安全に身体づくりをしましょう

筋トレを続けているとあれもこれもと色んな種目をやってみたくなってしまうものです。

しかし、当初の目的を忘れて健康を害してしまっては本末転倒。

 

あなたが筋トレをする目的な何ですか?

その種目をたくさんやることですか?

その種目で高重量を上げられるようになることですか?

 

大抵の方は、ダイエット・体型維持・健康維持・かっこいい体を作るため、

のうちのどれかに含まれると思います。

もしそうなのなら、できるだけ関節などに負担の少ない種目を選んでください。

 

関節だけではなく、生き物である限り、加齢ともに体は弱くなり、怪我もしやすくなります。

いまは、大丈夫という方でも、関節に負担のかかる種目でトレーニングをしていれば、

やがては痛みを抱えることになってしまうでしょう。

 

私は高校生の頃から部活動の関係でガンガン筋トレをやっていました。

いま31歳なので16年は筋トレを続けています。

その中で、怪我をしてしまうこともありました。

だからこそ、私と同じ思いをしてしまう方がいないようにこの記事を書いた次第です。

この記事によって、1人でも多くの方が安全に健康的な体を手に入れることを願います。

 

 

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  • この記事を書いた人

HIRO

HIRO-BLOG運営者のヒロです | Webマーケティング社員&ブロガー | 「スキルアップ×副業×転職術」などQOLを上げるためのtweet&ブログを更新中 | 【経歴】ブラック土木設計技師➡夜勤ホテルマン➡Webマーケター | 筋トレや熱帯魚が好き | プロフィール詳細

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