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英語学習をするモチベーション

白人女性

※この記事は英語を学びたい男性向けに書いている記事です。

今日は英語を学習するモチベーションについて書きますが、

若干女人禁制的な話題になりますので、なんかやべえなと思った人はゲットアウトして下さい。

早速ですが、皆さん英語を勉強していますか?


英語は好きですか?


英語を勉強している人は、なぜ勉強しているんですか?

 

僕は英語が好きで、英語を勉強する明確な理由があります。


それを今日は皆さんにシェアしたいと思います。

この記事は、英語学習だけでなく、英語以外にも何かやりたいことがあって、でもなんだかモチベーションが継続しないと悩んでいる方に対しても、モチベーションを継続させる良いきっかけになると思います。

 

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なぜ僕が英語の勉強をするのか?

結論から話します。

僕が英語学習をする最大の理由は、ズバリ!


外国人の女の子と楽しくしゃべって仲良くなりたいからです!

正直に申しますと、ただ単純に白人女性の顔の造形が好きなのです!


日本女性も好きですが、ただただ単純にあの青白い肌・ほりが深く大きな目・すらっと伸びた鼻筋が好きなのです!

 

もう本当にそれだけなんです。

白人女性がみんな中国語を話すなら、僕は中国語を勉強します!


そんなもんです!

英語を話せたらかっこいいだろうなとか、そういう理由もありますが、ひも解いていけば、

英語が話せたらかっこいいだろうな、の想いの先には、モテたいという願望があるだけなのです。

「なぜ僕が英語の勉強をするのか?」

学生時代から考えると、聞かれたことは何度かあります。 その度に、僕は嘘をついてきました。

僕がついてきた嘘集↓

1「英語話せたら単純にかっこいいなと思って」
2「学生時代に留学生がいて、彼らと仲良くしていくうちに興味を持った」
3「NBAを見ているうちに」←これは少し本当ではありますが。
4「仕事で使うから」
5「洋楽が好きで、どんなことを歌っているのか調べているうちにはまった」
6「洋画が好きで、以下同文」

恥の多い生涯を送って来ました。。。

でもそのおかげで、洋の動画を見たときに、何を言っているのかわかるううッ!!


リスニングできてるうッ!!!

そんなもんでいいんです。

でもそんな犬畜生の僕にも、割と純粋な少年時代がありました。

僕の原初・まだ僕が単細胞生物として漂い、縄文土器を使い、高床式倉庫に住んでいた頃の話をしますが、

元々英語に興味を持つようになったのは、バスケットボールがきっかけでした。

僕は小学生の頃からバスケットボールをやっていて、その頃からNBAを見るのが好きでした。

NBAの試合をテレビで見ているうちに、試合中の彼らが何をしているのかが気になるようになったのです。

いわゆる、相手選手同士でするトラッシュトークですね。

私が小学生・中学生の頃はアレンアイバーソンやコービーブライアント・ゲイリーペイトンなどのスター選手が活躍しており、

彼らの武器は身体能力やバスケットの技術だけではなく、相手のメンタルを崩壊させる口撃でもありました。

そういった彼らの様子を見て、まず彼らの言語や文化に興味を持つようになったのです。

単純にかっこいいなと思ったのです。

でもそれは英語や米国の文化に興味を持つきっかけになっただけで、英語学習を現実的なものとして考えるようになったきっかけではありません。

NBAが好きなだけなら、僕は英語を勉強していないでしょう。

それから年を重ねるにつれて、様々な動画を見ているうちに、白人女性が好きになっていったのです。

シンプルにして混沌、我ながら業が深いと思います。

思い起こせば、僕の初めての彼女は純日本人ではありますが、ハーフみたいなバタ臭めな顔の、外国人風の女の子でありました。

 

余談ですが、中学生の頃に付き合って、受験やら色々あって一年半で別れて、19歳の時に再会したときに再燃したのですが、ちょすちょすが臭すぎて死ぬかと思いました。


とても強烈だったのです。

でもそれで女の子を嫌いになることはありませんでした。

なぜなら、皆がそのようなスメーリーちょすちょすであれば、人類はここまで繁栄してこなかったであろうことは容易に推察できたからであります。

 

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動機の深堀の大切さ

まぁ昔の彼女のことは置いといて。 もちろん純粋に英語というものが好きという学習意欲もありますが、根本的なもっとも私を奮起させてくれるものは白人女性たちの存在です。

人間というのも動物の一種ですから、こういった原始的な動機のほうが一番大きな力になるのではないでしょうか。

性のためにネットは普及してきたとも言われるくらいですしね。

自分がなぜ、それをするのか、それを学びたいのか。


WHYを何段階も深堀りしていく必要があると思うのです。

TOEICで高得点を取りたいとか 英語を身に着けて収入を上げたいとか そういったものは副次的なもので、表面的なものなのです。

自分がそれをしたい理由を深堀していくことによって、理由が明確になり、やらなければならないことも見えてきます。

例えば僕の場合


TOEICで高得点を取りたい。


なぜ?


TOEICで高得点を取れるくらいの英語力があれば、英語をもっと楽に表現豊かに話せるだろうから。


なぜそうしたいの?


英語を話せれば、外国人の女の子と仲良くなりやすいから。なんで仲良くなりたいの?


なぜ?


モテたいからだ。


なんでモテたいの? 


うるせえ!快楽のためだ!それが人間の本能だ!ドンッ!


モテるということは、自己肯定感・自己承認欲求を満たすことにもなる!ドンッ!

 

男が能力を身に着けようとしたり、お金を稼いだりするのも、女が外見に気を使うのも、

結局は、男の場合はより多くの、女の場合はより良い遺伝子を残そうとするための行動に過ぎないと思うのです。

その他の部分は、だいたいこじつけで、本人さえ気づいていない場合がほとんどだと思うのです。

取り乱してすみません。

 

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やり方を考えてつまづく前に

僕は英語・白人女性好きが高じて、大学生の頃はアメリカに留学しました。

僕の留学先の地域は北米で、白人の多い地域でしたから、これは僕の体感ですが、本当に見る人見る人が女優みたいにきれいでした。

僕は日本人女性も美しいと思いますし、好きですが、白人女性はもっと好きです。

これは単にAが好きかBが好きかという問題で、優劣の問題ではありません。

単に好みの問題です。

こういった他の人から見ればしょーもないことかもしれませんが、これが僕の原初の原動力なのです。

 

英語を学習する理由はみなさん違うと思いますが、こういった明確な目的があると強いと思います。

これは英語学習だけではなく、なんにでもいえることだと思います。

きれいな目的ではなくていいんです。しょーもない目的でも。がんばればあなたの力になるんですから。

正直、やり方なんてどーだっていいんだよ!
継続することが大事。

やり方なんてオンライン英会話受けたり、英検かTOEICの問題集解いたり、洋画みたりTEDみたり、外国人としゃべる機会があればしゃべっとけばいいだけや!!

この本が飽和した時代で、問題集なんてほとんどどれも一緒や! 自分が使いやすそうと思ったものやっとけ!


後は継続と繰り返しや!

また取り乱してしまいました。

 

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英語学習の効能

実際に、僕は英語学習を続けたおかげで、仕事上お客様や仕事仲間に感謝され、女の子からかっこいいと言われます(笑)

英語が話せれば仕事のチャンスも増えるでしょうし、収入アップのチャンスも増えるでしょう。 自分の得意分野と英語を使ってビジネスを始めることもできるかもしれません。

英語が話せなくても英語圏の外国人女性と仲良くなれるという人もいるかもしれませんが、実際かなり難しいと思います。

BAR等で出会って、その場限りのノリだけならなんとかなるでしょうが、仲良くなって関係を続かせるというのは難しいと思います。

アメリカに留学していた頃の体感ですが、日本人というだけでかなりうけが良かったです。

日本人男性がモテないという意見を聞いたことがありますが、あれは単に英語を話せる日本人男性が少ないからモテないだけだと思います。

日本人だからモテないのではなく、英語を話せないからモテない、それだけの話だと思います。

僕もですが、日本人留学生仲間はもちろん英語を話せたので、女の子からプロムに誘われたりしていました。

女の子からプロムに誘われるということは、十分にモテる範疇に入ると思っていいと思います。

プロムがわからない人はググってください。

なんていうと思いましたか?

僕は優しいのでプロムを簡単に解説すると、 アメリカやカナダの高校や大学で行われる、フォーマルなダンスパーティーのことです。


普通は男性が女性を誘うものです。


でも当時の僕は、ダンスが踊れないからと女の子からの誘いを断った最低のへたれでした。


あの時の自分を滅殺したいです。

あの時は本当にごめんねジェシカ。。。

 

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まとめ

とまぁ色々話し込んでしまいましたが、要は表向きの目的やなぜそれをやろうと思ったのかのきっかけだけで思考停止してしまうと、目的と手段がごっちゃになってモチベーションの低下を招いてしまうので、

やる理由というのを深堀して明確にして、目標に向かって一直線に突き進んでくださいということです。

本当にそんな話だったか?笑

まぁ今日はこんなところで、さよなら、さよなら、さよなら!

僕が受けているおんらいんはこちらです。

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  • この記事を書いた人

ヒロ

Webマーケティング会社でマーケターやってます。自社とクライアントのメディアのグロースやってます。このブログは主に力抜いて思うことを書く場としています。たまにマーケティングのノウハウとか書きます。

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