英語学習

ダメ学生だった僕の留学体験記1(渡米前編)

アメリカ国旗

2019年4月14日現在僕は30歳ですので、僕が留学していたのはちょうど10年前です。

何回かにわけて僕の留学体験を記事にしていこうと思うので、今回は留学することを決めてからアメリカに行くまでを書いていこうと思います。

 

スポンサーリンク

留学した理由

好きとか憧れって、すごい力で人を突き動かすと思うんです。

僕の友達を例に挙げると、家のなかの数メートル先のトイレに行くのさえも面倒に感じられるのに、憧れのミュージシャンのライブにはわざわざ時間とお金をかけて九州から東京へ飛んでいけるのです。

対象がそれぞれ異なるだけで、誰しもそういう部分はあると思います。

僕も昔はアメリカンな気質、というか人や文化に憧れていました。

高校にアメリカ人留学生の友達がいたことも影響しました。

精神的な充実と成長を強く求めていた僕には、自己改革のために大きな経験が必要でした。

それが異国にいくということにつながりました。

真面目な言い方すると、自分のアイデンティティの形成のためでした。

くだけた言い方をすると、色々経験してみたかった。

自信をつけたかった。

あの頃はそうでした。

見栄っ張りだったこともあります。

でも他にも、単純に下衆な理由もあります。

いまだから気づけたことですが、僕は強烈に白人の女の子が好きだということです(笑)

真面目な理由、バカみたいな理由、色々ありますが、僕の場合は留学することが目的でした。その先の目標はありませんでした。

だから留学が決まってからと留学から帰ってきてからは、大学にいく気力を失い、大学卒業はギリギリでした(笑)

英語を使った仕事がしたいなど、留学した後の目標が決まっている人にとっては学位を取ることが必要な場合もあるかもしれませんが、僕は留学そのものが目的だったので語学学校のみでした。

そもそも1年そこそこの独学じゃレベルが追い付いていなかったんですけどね。

 

スポンサーリンク

いくまで

留学することは高校卒業前には決めていました。

高校卒業時点ではアメリカの大学に行ける英語力はなかったので、地元の大学の交換留学制度を使って1年間語学留学することを狙いました。

大学一年の時、交換留学生の募集が始まってから一番に留学の申し込み書を受け付け事務所まで持って行きました。

それがかなり印象がよかったようでした。

そのことを合格してから選考員の方に言われました。

それが決め手になったかはわかりませんが。

だって僕のレベルと言えば単語帳と洋画のシャドウィングだけで学んだ英語力なので大したレベルではありませんでした。

圧倒的な語彙力不足・文法力不足で、リスニングもリーディングもボロボロで、TOEFLの点数は英検3級かよくて準2級レベルだったと思います。

ロックバンドELLE GARDENの細美さんの英語を聴いてモチベーションをあげたりもしていましたが、英語学習の実働は満足いく時間ではなかったと思います。

それに当時は大二病を発症し、完全に地獄のミサワ状態でした。

つまりは寝てない自慢。

「昨日は4時間しか寝ないでずっと勉強してましたー!」(嘘)

なんてことを先輩に吹聴していました。

本当は夜から朝までエロパソヨガして、当然朝の講義には起きれず大学には夕方から行き、90分だけ受講してテンション下がったので帰宅、そのあとチャーハン食ってアニメみてちょっと英語勉強か本読んだりして、エロゲしてアニメみてエロパソヨガして寝る。

という生活を繰り返していただけなんですけどね。

たまに追加料金のエクストラクラスを受講して英語の勉強をしたり、アメリカンバーに行って外国人と交流していましたが、全く十分ではありませんでした。

当時からもっと自己啓発の知識を持っていれば良かったなと思いますが、まぁ仕方ないですね(笑)

バカな学生がいるのはいつの世も同じですが、僕は平気で2週間くらい大学に行かないこともあったので、本当にクズでしたね。

別のことを頑張っていればまだ良いものの、「今日も無益な時間を過ごしてしまった……」と罪悪感で自暴自棄。

大学に籍を置いているだけでほとんど単なるニートでした。

 

スポンサーリンク

どんな勉強をしていたか

いまでこそ年齢を重ねて人間になりましたが、20歳そこそこの僕は完全にまだ赤ん坊状態でした。

小学生の時はテストで良い点を取っていたのですが、結局それは他の子よりも比較的早熟だっただけなのです。

身長は12歳で165cmありました。

完全にただの早熟です。

そんな僕は自分が頭がいいと思い込んだのか勉強をしなくなりました。

親も僕のことを頭がいいと言っていました。

いまの教育研究では、子供に頭が良いというのはご法度みたいですね。

理由はシンプルで、自分の頭が良いと思い込んだ子供は努力をしなくなるからです。

それよりも努力したことを褒めると努力型の人間になっていくのだそうです。

僕の場合は、勉強しなくなったこともありますが、勉強の方法すらわかっていなかったのですけどね。

小学生のときからハマっていたバスケには中学生になってもどっぷりで、将来はバスケ選手になるなんて考えていました。

高校ではバスケの名門校に行けましたが、それが僕の勉強しなさ加減に拍車をかけました。

よくよく考えると、僕は大学生になって初めて、自分の意志で勉強しようとし始めたのでした。

しかしそう決めたからと言ってすぐできるわけではなく、まず勉強法から模索しなければなりませんでした。

当時は「単語耳」という本の知識をもとに英語学習を進めていました。

初心者が英語の形態や発音の基礎を学ぶには良かったと思います。

基礎が出来ればあとは数をこなしていくだけなのですが、それがわかっているのは今だからこそ。

当時の僕には10年近くまともに勉強をしてこなかったブランクがあり、勉強の習慣がありませんでした。

集中力が続かないのです。

自分で決めた課題もこなせず、完全にダメ人間でした。

若い時分には性欲も邪魔でした。

勉強してもすぐにムラムラしてきてしまうのです。

そしてエロパソヨガの始まりです。

大学生の頃は一人暮らしをしていたので、一日中エロパソヨガしていたこともざらにありました。

いまでは考えられませんが、当時の僕は性欲モンスターでした。

「今日こそは英語の勉強をしよう!」と思ってPCで英語のリスニングをしても、僕にとってのPCはPersonal Computer ではなくPussy Computerなのでした。

集中力が途切れてすぐに自分磨きをはじめました。

そして朝になる。

そんなんばっかりでした(笑)

ただそれだけではなく、まずもって勉強の仕方がわからなかった僕は、「自分のレベルを確かめる」ことの大切さをしらなかったばかりに、ただひたすらに単語を暗記しようと単語帳を見たり、リスニングや発音のためと映画「ファイトクラブ」を200回くらい繰り返しシャドウィングしていました。

効果がなんぼほどあったのかを検証せずにずっとそんなことをしていたのです。

ただのアホです。

それに勉強量もわかっていなかったので、完全に勉強したつもりの自己満足でしたね。

さっさと大学の英会話サークルに入ったりTOEICなどのテストを受けまくれば良かったんです。

TOEICのテストは受けていたことは受けていましたが、受けっぱなしになっていて、テストの結果自分が次は何をしなければならないのかを全く考えなかったのです。

出不精故の知識不足もあったと思います。

学習方法がとても偏っていました。

発音を気にすることに重きを置きすぎて、発音はいいのに全然聞き取れないし読めないししゃべっても文章が続かないという状態でした。

なので時々大学にいる交換留学生と話すと、発音は褒められるのにうまく会話できませんでした。

例えば「こんにちは!」と単語だけめちゃめちゃハキハキいえるけど会話は出来ない外国人がいたらなんか変ですよね?

まさに当時の僕がそうでした(笑)

いまではオンライン英会話の先生からきれいなアメリカ英語と言われることがありますが、当時の僕は発音だけで文章を作ることはできない状態でした。

 

スポンサーリンク

面接ではめっちゃ考えた

しかし行動は伴わないが情熱(?)だけはあった僕、学内のTOEFLテストではめちゃめちゃフツーの点数を出し、後は面接のみでした。

高校時代に日本一になるようなバスケの名門校で3年間血反吐を吐くような思いで練習していたこともあり、なかなかどうして度胸がついていました。

それにあの当時は「どんな学生が面接に来たら受かりやすいか?」「どんな学生を面接官は求めているか?」をめちゃくちゃ考えて面接のシミュレーションを脳内でやっていました。

面接本番では、見事自分の考える「留学してほしい学生」を演じきり、見事交換留学プログラムの枠を勝ち取りました(笑)

今考えるとマジで「なんやったん?」という感じですが、受かったものは受かったのです(笑)

あまり内容は覚えていませんが、面接では「高校時代の留学生との交流から異文化に興味を覚えました」とかなんとか言っていたと思います。

あの時は思いの強さだけで合格したようなものです(笑)

あんまりスピリチュアルなことは得意じゃありませんが、「信じる力」っていうのはものすごいものだと思います。

なんせたくさんライバルがいるなか、バカを合格させちゃうんですからね。

合否が決まった日、僕が派遣される大学も決まりました。

希望の派遣先は南部の暖かいところでしたが、真逆の北米の大学に決まりました。

でも行ってみると良かったなと思いました。

 

スポンサーリンク

後に

今回は留学を決めてからの生活と試験まで僕がやっていたことを書きました。

まだまだ書いていないこともあるし、試験にうかってからの話もあるので、リライトしつつこのシリーズを書いていこうと思います。

それではみなさん、さようなら。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • この記事を書いた人

HIRO

HIRO-BLOG運営者のヒロです | Webマーケティング社員&ブロガー | 「スキルアップ×副業×転職術」などQOLを上げるためのtweet&ブログを更新中 | 【経歴】ブラック土木設計技師➡夜勤ホテルマン➡Webマーケター | 筋トレや熱帯魚が好き | プロフィール詳細

-英語学習
-

Copyright© HIRO-BLOG , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.