アクアリウム

アクアリウム初心者におすすめの水草アヌビアスナナ・プチを使ったレイアウトを紹介します

シンプルレイアウト

(2020年3月2日初稿)

みなさんこんにちは。

僕は2016年の熊本の大地震で水槽が割れに割れたのにも関わらず、

今日も今日とて、懲りずに一生の趣味としてアクアリウムを楽しんでおります。

アクアリウムを始めるきっかけはそれぞれみなさん違うと思いますが、

綺麗な水草水槽を見たのがきっかけという人も多いのではないでしょうか。

しかし本格的に水草水槽をするには準備や知識が必要です。

ということで今回は初心者でも割と簡単にできて管理もしやすい水草水槽のレイアウトを紹介します。

 

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アヌビアスナナ・プチとは

アヌビアスナナ・プチのことを一言でいうなら

頑丈な水草です(笑)

二酸化炭素を添加しなくてもLEDライトさえつけとけば勝手に育つし、

肥料添加もしなくていいし、

手入れも簡単なので、昔から重宝してます。

枝流木などに釣り糸などで巻き付けておくといい感じに活着するので、

そのあとは光さえ当てとけば増えていく感じです。

なんでアヌビアスナナじゃなくてアヌビアスナナ・プチなのかというと、

ただアヌビアスナナはデカいからです(笑)

だから30cmキューブ水槽とか60cm規格水槽とかに入れるのにはちょっとデカすぎなんですよね。

葉がデカいし茎が長くてあんまり密集感でないし。

アヌビアスナナはデカいので、90cm水槽以上の肉食魚の水槽に入れてるイメージですね。

価格は一束500円-1000円くらいでよく売ってます。

 

 

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その他準備するもの

アヌビアスナナ・プチのみを水草として使う場合の、必要な道具を書いていきます。

他の水草を生育させるために必要なものは省いています。

 

水槽

初心者の方でどれくらいの大きさの水槽を選んだらいいかわからない方はいらっしゃると思います。

 

基本的には自分がほしい大きさの水槽を選んだらいいと思いますが、

小さすぎても水質が安定しにくいということもあるので、

個人的には30cm×30cm×30cmのキューブ水槽をおすすめします。

30cmキューブ水槽なら小型水槽ではありますが、小さすぎるということもなく、

枝流木にアヌビアスナナ・プチを巻き付けておくだけで十分水景として映え、

貧相な感じにはならずバランスよくレイアウトできると思います。

広くない部屋においても圧迫感のない丁度良い大きさの水槽と言えるでしょう。

 

その他には60cm×36cm×30cmの規格水槽ですね。

家庭用の水槽と言えばコレと言えるほど多く流通しているスタンダードな水槽です。

キューブ水槽よりも水量が多い為、水質は比較的安定しやすいです。

 

フィルター

上で紹介したキューブ水槽なら外掛け式か小型の外部式のフィルターが良いでしょう。

アヌビアスナナ・プチなら二酸化炭素を添加する必要がないので、

必ずしも外部式フィルターというわけではなくても良いです。

しかし水槽内に設置するタイプや投げ込み式のフィルターは水槽のレイアウトを邪魔して

景観を損ねるので、あまりおすすめしません。

 

60cm規格水槽なら、上部ろ過フィルターでも構いませんが、後々本格的に水草水槽をしたくなった時のことを考えて

予め外部式フィルターを買っておくのが無難かもしれません。

(どうせアクアリウムやってると後々水草も本格的にしたくなってくるから)

 

LEDライト

かつては水槽用のライトといえば蛍光灯が主流でしたが、いまはほぼLEDに替わってますね。

LEDだと水温に影響が出ないので、蛍光灯と比べると夏は水温が高くなりすぎず安心です。

あんまり使わないけどLEDだとライトの種類を白や青など切り替えできるタイプのものもあるし(笑)

商品としての価格は蛍光灯と比べると高いですが、LEDの方が比較的頑丈で電気代も安いというメリットがあります。

個人的には特にきっちり金額を計算しているわけでもないですが(どうせ趣味だし)、LEDのほうが蛍光灯に比べて

メリットが多いのでLEDライトが基本だと思ってます。

 

ヒーター

ヒーターは60cm規格水槽くらいまでならサーモスタット内蔵されてる一体型のオートヒーターでOKです。

それより大きな水槽になるとヒーターとサーモスタットは別売りになってることがほとんどなので注意しましょう。

※サーモスタットとは簡単にいうと温度を調節してくれる機械です。サーモスタットがヒーターに内蔵されているものは

予め26度など熱帯魚にとって適切な温度に設定されています。

 

流木

水草を石などに巻き付けてもいいですけど、枝流木などに巻き付けておくとレイアウト的にさらに映えます。

ナイロンの糸(釣り糸とか)など使えば水草を流木に巻き付けても糸が目立たなくてGOODです。

流木は1000円前後で売ってる放射状に枝がついているものが良さげです。

ちなみに自然界にあるものを拾ってきて使うのは全くおすすめしません。

アクアリウムを始めたばかりやアクアリウムに興味のない方は、流木を買うという事が意味不明だと思うかもしれません。

しかしわざわざ流木を購入するのにはやはり意味があるんですね。

 

自然界にある木を使うデメリットを書いてみます。

 

・そもそも枯れておらず生木である場合が多い

これがまぁ一番大きな理由かもしれないですね。

そもそも枯れた流木と思ってても生木のままで、カビの原因になるし、アクがでるし、水質崩壊しまくります。

水槽内が魚飼うなんてもんじゃなくなります。

煮込めば殺菌できるやん!と思って実際にそうした時期がありましたが、菌なんてそんな簡単なもんじゃないです。

水に入れてしばらくしたらカビ生えて水質崩壊しますから。

 

・虫や虫の卵などがついている可能性がある

まぁこれは熱湯で退治できるかもしれませんが、気持ち悪いので個人的に嫌ですね。

 

市販の流木なら上記したリスクが激減するので、水槽崩壊のリスクを抑えて安定的に水景を楽しみたいなら、流木は買ったほうが良いですね。

そもそもアクアリウム中級者以上の人がほとんど自然界にある流木を使っていないのでね。

経験者がそうするにはわけがあるんです。

みんな通った道なんです。

 

ちなみに木じゃなくて川とかで拾ってきた石ならレイアウトに使っても問題ないと思います。

僕も近所の川から拾ってきた石を普通に使ってます。

まぁレイアウトする前に熱湯消毒したり洗剤で洗ったりしてますけどね。

 

田砂

これは他の記事でも言ってますが、個人的には底砂は田砂一択ですね。

昔はホームセンターで売っている珪砂とか使ってたことありますけど、まぁ悪くはないんですけど粒子がめっちゃ舞うんですよね。

フィルター的にあんまりよくないかなと。

あと白い砂とかも使ってましたけど、表面の汚れが目立ってしまうのと、魚が色飛びして色が薄くなってしまうので、

あまり使わなくなりました。

田砂は多くのアクアリストが使用しているスタンダードな底砂ですが、

広く流通しているのにはわけがあるんですね。

粒の大きさも色も丁度いいんです。

これからも底砂は田砂で間違いないですね。

 

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不要なもの

ここからはアヌビアスナナ・プチをレイアウトするにあたって不要なものを紹介していきます。

アヌビアスナナやアヌビアスナナ・プチ以外の水草を育てる場合は必要な場合が多いので、あえて書きました。

ソイル

本格的に水草水槽をするとなると必要になってきますが、

アヌビアスナナ・プチしか使わないのであれば底砂としてソイルは不要です。

ソイルを入れると粒の型崩れをしやすくなって土が舞いやすくなり手入れが面倒になってしまうし、苔が発生しやすくなります。

アヌビアスナナ・プチはソイルがなくても十分育つので、他の水草を入れないのであれば、ソイルは不要です。

 

二酸化炭素添加装置

アヌビアスナナ・プチはLEDライトがあれば十分に育つので、二酸化炭素の添加は不要です。

そういう点でも初心者向けの水草ですね。

 

 

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アクアリウムを始めてみよう

これらのセットを作るのに

30cmキューブ水槽セット 5000円程度

60cm規格水槽セット 10000円程度

流木 1000円

アヌビアスナナ・プチ 500円

田砂 3kgで 500円程度

あとは生体って感じですかね。

キューブ水槽なら1万円前後で立ち上げられるんじゃないでしょうか。

かなりおすすめなレイアウトです。

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HIRO

HIRO-BLOG運営者のヒロです | 元接客業なのに30代からブログを始めてWebマーケターに転職し、今では会社のマーケティング責任者で、採用にも関わっています。個人でブログも運営しています |「マーケティング×副業×転職×スキルアップ」などQOLを上げるための情報を発信中 | 中身は32歳妻子持ちのおっさんです | 【経歴】ブラック土木設計技師➡夜勤ホテルマン➡Webマーケター | 筋トレや熱帯魚が好き | プロフィール詳細

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