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作業興奮について語ります。勉強などのやる気スイッチはとにかくやり始めること。何もしないでやる気が出ないの当たり前です。

勉強する少年

(2019年7月12日初稿)

この記事をすべての「やらなきゃいけないことがあるのになかなかやる気が出ない人たち」に贈ります。

 

皆さん作業興奮という言葉をご存知でしょうか。

端的に言うと、やる気が出なくてもとりあえず作業に取り掛かればやる気が出てくるというものです。

だからやる気が出ないときは、ごちゃごちゃ考えないでとりあえずやろうということなんですね。

もうこれを言った時点で結論ではあるのですが、このテーマについて少々語りたいなと思うわけです。

 

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作業興奮とは

作業興奮とは、通説ではドイツの医学者・精神科医であるエミール・クレぺリンが提唱したとなっていますが、諸説あり本当にクレぺリンが提唱したのかはは怪しいところではあります。

というのも作業興奮というのは学術語ではなく造語らしく、クレぺリンは作業曲線の研究をしましたが作業興奮という言葉を作ったという証拠はどこにもないからなのです。

しかし、多くの人がこの作業興奮という言葉を知っているということは、作業しているうちにやる気が出てくるということを自覚しているからです。

というのは単純に手を動かして作業しているうちにドーパミンが出てきて気分が乗ってくるからに他なりません。

個人的にはこの作業興奮の力を使うことが、やる気を出すための一番のスイッチであり、一番効率が良いと思います。

なぜならやる気がなくても作業して後からやる気が出てくるので、まずやる気を出すという段階をすっ飛ばして先に作業に取り掛かるからです。

 

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やる気が出ないときあるある

僕は元々超ずぼらといいますか、やりたいことや目標があっても全然努力できない人間でした。

それについては僕の留学体験記の記事を読んでもらえるとわかると思いますが、努力できない人間だったからこそルーティンで強制力をもたせることによって努力を継続できるようになったという過去があります。

でも誰しもそういった「しなきゃいけないのに気が進まない」ということがあるんじゃないでしょうか。

 

勉強しないといけないのに気が進まない

これはあるあるですね。

僕も留学前はダメダメ学生だったので英語の勉強をしないといけないのにネットサーフィン(エロパソヨガ)ばっかりしてましたね。

で、アニメみてエロゲして疲れて寝るというね。

それであー今日も勉強しなかったと思い自己嫌悪。

人間のクズですな(笑)

負のループでしたなぁ。

 

書類、提出物があるのに取り掛からない

これもあるあるなんじゃないでしょうか。

仕事関係だけでなく、役所に出さないといけないものとかでもそうです。

僕なんか留学するためのパスポートの作成とかビザの発行とか、期限ぎりぎりまで行きませんでしたからね。

あれは本当にめんどかった。

 

掃除しないといけないのに腰が上がらない

勉強しないといけないのに気づいたら掃除しちゃって、掃除の作業興奮のスイッチが入っちゃうということはありますけど。

逆に掃除しないといけないのにダラダラしちゃうとかもあるあるですよね。

やり始めたらハマってやるんですけどね。

それまでが遠い印象です。

 

運動しないといけないのにゴロゴロ

学生時代は高校卒業まで運動部だったこともあり運動は嫌いじゃないのでスイッチが入ればやるんですが、ルーティン化する前はなかなかやる気が起きなかったですね。

基本的にデブ思考なのでスイッチが入らなければ一日中グータラしております故、いまはルーティンにして運動している次第です。

 

そもそも起きたくない

これは人類誰しもあてはまる命題ですよねw

そもそも起きたくないというw

これを今日の作業興奮のテーマで語っていいのかわかりませんが、

まどろんでるときじゃなくても寝転んでると完全にスイッチoffの状態じゃないですか。

そこから起き上がるのも至難の業ですよねw

朝起きて昼ごろになればやっと頭が起きて能率あがってくるんですけどね。

起きるまではなんともハードルが高く、自分含めみんないつもすごいなぁと思うわけです。

 

このようにね、人類みんな同じようなやる気がでないあるあるがあるんじゃないでしょうか。

それと同じく、やる気を出す手段も色々とあります。

 

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やる気を起こすための手段

目標を定める

やることの整理をする

締め切りを作る

ライバルや憧れの人を作る、見る

とまぁやる気を出すための方法はざっと挙げるとこれくらいはズボラな僕でも思いつくわけです。

確かに全部やる気がでますし背中を押してくれる要素です。

しかしそれでも作業興奮に比べると、効力は薄いかなーと思うわけです。

目標を定めたり、やることの整理をしたり、締め切りを作ったり、ライバルや憧れの人を作っても、やらん時はやらんですもん。

留学試験という目標も期限もあって、やることが明確で、試験のライバルがいるという状況でも、過去の僕は全然勉強進まなかったわけですから。

だからやる気を出すための条件ってのは万能ではなくて、作業興奮だよりに体を動かしていくしかないのかなって思います。

 

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やる気を出すにはとりあえずやる。これしかない

作業興奮のことを知ってから、いいことがありました。

というのはやる気について余計なことをごちゃごちゃ考えなくなったということですね。

作業興奮について知る前は、やる気を出す方法についてとか、自分のモチベーションのことだとか考えていましたけど、

作業していればやる気は後から出てくると知識として知ってからは、なんだか安心しましたし、「とりあえずやろう」という気になりました。

やる気を出すためにはとりあえずやるしかない、というと元も子もないような気がします。

しかしそれは最初の印象だけです。

知識として知り、実感して覚えると、安心して作業にむかえます。

元々僕はズボラな人間なので、ルーティンを決めて強制力を持たせて、あとはやっているうちにノッてくる感じです。

そういう風に、やる気が起きたからやるんじゃなくて、ある意味思考停止してやる気がなくてもとりあえずやるのが良いですよ。

思考はルーティンの内容を改善する際と、作業中に使えばいいです。

やる気がどうこう考えるのは思考も時間も無駄なので、とりあえずやりましょう。

やる気があるからやるのではなく

やるからやる気が出てくるのです

ということで作業興奮のことを知ったらあとはルーティンにしてとりあえずやりましょう。

それが一番はかどりますよ。

 

 

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HIRO

HIRO-BLOG運営者のヒロです | Webマーケティング社員&ブロガー | 「スキルアップ×副業×転職術」などQOLを上げるためのtweet&ブログを更新中 | 【経歴】ブラック土木設計技師➡夜勤ホテルマン➡Webマーケター | 筋トレや熱帯魚が好き | プロフィール詳細

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