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お参りをしましょう。神道や自身の取り入れかたを解説。

tori

(2019年6月19日初稿)

日本人の場合は神社に行ったことがあるという人の方が多数派だと思います。

日本人の方は無宗教だとお思いの方がたくさんいらっしゃると思いますが、多くの日本人は正月や七五三には神社に行きますし、車を買ったら祈祷してもらいに神主を呼ぶか神社に行きます。

キリスト教やイスラム教などの一神教の宗教と比べると、神道というものは自然発生的に生まれた多神教(アニミズム)的な信仰であり、戒律というものはありませんので、特に厳しいルールがあるわけではないですが、多くの日本人の生活に溶け込んでいるものでもあります。

私の家は代々神道でありまして、祖父はもうなくなりましたが神主をやっておりました。

故に神道は私にとって身近なもので、大人になった今になって、神道というものをよく考えるようになり、神社に参拝に行く機会も増えました。

よって今回は皆さんに私が思う神道についてシェアしたいと思います。

宗教というものはとても奥が深いので、この記事だけでは神道を完全に理解することはできません。

ですので今日は神道を分かり易く簡潔に伝えたいと思います。

 

 

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神道とは

神道は日本古来の民俗信仰です。

教典もなく開祖もいません。

自然発生的に生まれた土着信仰であり、多神教的なものです。

いろんな神様がいるということです。

たくさんの神様のことを八百万の神々と言います。

1粒の米粒のなかにも100の神様がいるという言い方をしますが、それも神道的な考えですね。

神道の神々を祭神する場として神社があり、約8万社で約5万件のコンビにより多いです。

 

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神道関連行事

相撲・・・元々は日本古来の祭事で豊作を祈願するために行われました。

正月の初詣・・・年が明けてから初めて神社に参拝することなので思いっきり神道行事です。

雛祭り・・・女の子のいる家庭では3月3日の桃の節句にひな人形を飾り、女の子の幸福を願います。

こどもの日・・・男の子のいる家庭では5月5日に鯉のぼりを立て、武者人形を飾り、菖蒲湯に入ります。

七夕・・・節句の1つ。織姫と彦星のあれです。短冊に願い事を書くあれです。奈良時代にはすでに七夕祭りの記録があったそうです。

お盆・・・お墓参りなど、ご先祖様の精霊をお迎えして慰める行事です。

七五三・・・11月に、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7際の時に健やかなる成長を祈って参拝します。

 

ざっと挙げるだけでもたくさんありますなぁ。

他にも節分・春分秋分・夏祭り・秋祭り・天皇陛下誕生日なども神道行事です。

神道とは誰かを崇めるものでもなく、生活に溶け込んだ風習だという事がわかると思います。

 

 

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お参りの効果

私の家は神道ではありますが、親も私自身も信心深い方ではありませんので、私が思う神道についての関わり方を書いてみます。

宗教というものは意味やメリットを考えて行うものではないかもしれませんが、現代に生きる我々は、物事に対して何か意味を持たせないと受け入れにくいかもしれません。

なので、ここからは私にとっての参拝の効果をお伝えします。

 

参拝はマインドセットに良い

お参りする時って、二礼二拍手してからお辞儀をして数秒間その場で目を閉じていますよね。

その時、何を考えてますか?(笑)

願い事をしたり、自分や大切な人たちが健康や無事でいることを神様に感謝しますよね。

中には何も考えていないという方もいらっしゃるかもしれません。

でも大半の人は何か願い事をするでしょう。

(日本の神様ってキリストみたいに何か奇跡を起こしたりするっていうことではなくて、ただそこにいるだけで、だからこそ尊いというものだと思うので、日本の神様に願い事すること自体がどうなんかなと思いますけど、それは置いといて)

神様の前で願い事をすると、自分の本音が出やすいと思うんです。

心の中で神様に願うことが、自分が本当に考えていることです。

何か目標ややりたいことがある人は、特に参拝をおすすめします

わざわざ神社に出かけて願い事をつぶやくという行為は、自分の願望やゴールを心に書き込むのに非常に役に立ちます

()の中にも書きましたけど、日本の神様に願い事をすること自体ほんとうは疑問ですけど、わざわざ神社に来て参拝して願い事をつぶやくってのは自分のためなんです。

自分の気分がそれで上がって、目標に向かって努力できるなら良いじゃないですか。

自分の幸せのために神様を使っても、別に罰はあたりませんから。

 

参拝は不安解消に良い

宗教があることで争いが起こることも事実ではありますが、宗教によって救われる心や命も多数あります

例えばキリスト教などの「悪魔」というものが存在する宗教では、人が悪いことをすると悪魔に取りつかれたということがあります。

昔の日本では狐が憑いたとか言ってましたよね。

つまり悪いことをしたのは取りついた悪魔や狐のせいで、その人は悪くないという許しがあるんです。

それに神様の存在を考えることで安心感を得ることが出来ます。

参拝をしていると、自分は一人じゃない、神様が見ていてくれるという気持ちになり、安心します。

1つの共通のものを信じることで、同じものを信じるたくさんの人と繋がることもできます。

宗教の戒律が厳しい地域ほど自殺が少ないという事実があるので、参拝による不安解消効果はあながち間違いでもありません。

 

参拝がウォーキングになる

神社って日本に8万社以上もありますから、あなたの近所にも必ず神社はあります。

ウォーキングがてら参拝すると良い運動になりますし、気持ちいいですよ。

ただ近所を歩くだけよりも、参拝という目的を持って歩いていると、気分が良いです。

参拝した後も、「がんばろっ」という気になりますし、かなりおすすめです。

 

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お参りしよう

日本人にとって神道というものは宗教という認識からは遠いかもしれませんが、生活に溶け込んだ習慣や信仰です。

現代人にとっては何かメリットがあることでなければ取り入れにくいだろうなと思って、私なりの参拝の良さを挙げてみた次第です。

神道は古来より続く日本の土着信仰であり、非常に奥が深いものです。

この記事をきっかけに、神道のことを考え、参拝等を生活に取り入れ、より充実した生活を送られる方が増えれば幸いです。

 

 

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HIRO

HIRO-BLOG運営者のヒロです | 元接客業なのに30代からブログを始めてWebマーケターに転職し、今では会社のマーケティング責任者で、採用にも関わっています。個人でブログも運営しています |「マーケティング×副業×転職×スキルアップ」などQOLを上げるための情報を発信中 | 中身は32歳妻子持ちのおっさんです | 【経歴】ブラック土木設計技師➡夜勤ホテルマン➡Webマーケター | 筋トレや熱帯魚が好き | プロフィール詳細

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